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家事のプロに聞いた! 今すぐできる冬支度のヒント

カテゴリー:生活&サポート

家事のプロに聞いた! 今すぐできる冬支度のヒント

ナオミ

気づけばすっかり日が暮れるのが早くなり、冬はもうすぐそこ。衣替えはすでに済んだころだと思いますが、ご自宅の冬の準備は進んでいますか? 覚えておくと便利な冬の家事テクニックを家事代行サービスCaSy(カジー)のキャスト、豊島由佳梨さんに聞きました!

その1. 衣類のお手入れ

クリーニングから戻ってきた衣類のしまい方

クリーニングから戻ってきたばかりの衣類には、まだ少し湿気が残っていることがあります。服を覆っているビニール袋をできるだけ早く取って、よく乾燥させましょう。この袋の役目は移動時に衣類を守ることだけ。保管には適していません。もし保管時にホコリがかぶることが気になるようなら、ホームセンターなどで購入できる通気性のある不織布のカバーに付け替えるようにします。
着用しない期間も2〜3カ月に1度カバーから衣類を出して、お手入れをすると清潔に保つことができます。

クリーニングから戻ってきた衣類のしまい方

しまっていた衣類を使うとき

クローゼットの奥にしまっていたとしても、洗える衣類は一度洗濯してからの着用がおすすめです。洗えない衣類は、専用のブラシなどでホコリをとってください。

衣替えのコツ

夏用と冬用の衣類を同じ形状の衣装ケースにしまっておくと、ケースを入れ替えるだけで衣替えが完了します。使わなくなる方の衣装ケースには脱臭・防虫剤を入れておくといいでしょう。

冬服のお手入れ

  • ニット類

    収納するときは通気性のいい場所に。しまう前にホコリ汚れや毛玉を取り除く、衣類用のブラシをかけて生地の繊維の方向を揃えておくことで毛玉ができにくくなります。
    干す際にはハンガーにそのままかけるよりも、半分に折ってかける方がきれいな形で乾きます。予めハンガーに乾いたタオルを巻いておくと、干した跡がつきにくいうえ、ハンガーから落ちにくくなります。また、乾きやすくなる効果もあります。

  • ダウンジャケット

    日頃から乾拭きしておくと、クリーニングに出す回数を減らせます。保管するときは十分に乾燥させておくことが大切。雨などで濡れたときは外に出して乾かしましょう。

  • その他全般

    毛玉がつきやすい服は、裏返してからネットに入れて洗濯してください。表面を摩擦から守り、毛玉の発生を防ぐことができます。皮脂や汗などもよく落ちるためおすすめの洗濯方法です。ついてしまった毛玉は絶対にひっぱらず、小さめのハサミやカミソリで切り取りましょう。

その2. 暖房器具の使用方法

暖房器具の使用方法

エアコンのお手入れ

エアコンの内部洗浄を自宅で行うのは難易度が高いうえに手間もかかるので、業者に依頼することをおすすめします。フィルタは水洗いできるものが多いので、半年に1度は手入れをするといいでしょう。ホコリがたまると効率が下がり燃費がかさむので注意してください。

ストーブ使用のポイント

ストーブを使用する場合は、部屋の上部に扇風機で風を当てるようにすると、温かい空気が拡散し、効率的に部屋を温めることができます。
ガスストーブ使用時は空焚きをしてから、収納するときは湿気にさらさないように箱に入れるかタオルで巻いてからしまうようにしましょう。

こたつ・ホットカーペットの使い始め

こたつは毛布をかけない状態で半日ほど室内に放置し、よく乾燥させてから使い始めます。
ホットカーペットは洗えるものは洗い、洗えないものは掃除機できれいにしてから日干しします。
収納する際も同様の手順を踏んでからしまうといいでしょう。

その3. 住宅のお手入れ

窓の結露対策

窓の結露は放っておくとカビ発生の原因になります。でも、毎朝5〜10分程度換気をするだけで発生率を大幅に下げることができます。カーテンも締め切った状態にせず、毎日開閉するようにしましょう。
結露が多い場合は水気を拭き取ってあげるといいでしょう。サッシに溜まった水分はサッシ用のブラシを使うとスムーズに除去することができます。

窓の結露対策

湿気対策

冬場は乾燥しがちだと考えて加湿ばかりしていると、部屋の隅にカビが発生してしまうことがあります。カビが発生しやすい場所が分かっている場合は、アルコールや消毒用の薬剤を使って軽く拭いておくとカビの発生を抑えることができます。すでにカビが発生してしまった場合は、ブラシで軽くこすってカビを落としてから除菌をしてください。
洗濯物を室内に干す場合は部屋を締め切らずに必ず換気をしましょう。

湿気対策

キャスト 豊島由佳梨さん

取材協力

株式会社CaSy(カジー)
キャスト 豊島由佳梨さん

整理収納アドバイザー2級。
掃除が大好き。住みやすくて動きやすい住環境を考えるのが好き。現在はDIYに凝っており、突っ張り棒で何ができるのかを研究中。

この記事へのコメント

7件のコメント - この記事の感想を募集しています!

プラチナのアイコン画像 ちくでんRさん(大阪府)
分かっちゃいるけど。。。。。という内容ですね(^^;
これらも含め、大掃除ともなると、溜息が出ます。
シルバーのアイコン画像 ありすさん(愛知県)
少しづつ大掃除をしなくてはと思っていたところなので、早速 湿気対策と結露防止を実践してみます。
プラチナのアイコン画像 むむさん(宮城県)
結露毎日拭き取ってます。・・・が、面倒ですよね(;´Д`)
しっかり拭き取るのも難しく、どうやればいいか試行錯誤してます・・・
シルバーのアイコン画像 まりりん1012さん(埼玉県)
少しずつ行わないとですよね。

ここ近年、私はカーテンの様な大物は、乾きのいい夏に洗うようにしています。

何でも年末っていうのは疲れますよね。、
プラチナのアイコン画像 ももうらさん(徳島県)
窓を二重にすると結露がマシになると知人から聞きましたがお金がかかるので無理。

簡単に結露を拭き取れたり、結露を出なくさせる方法はないのでしょうか?
ゴールドのアイコン画像 笑里さん(東京都)
うちに掃除しにきて〜
まななさん(青森県)
結露が多くなるこれからの季節、家族が快適にすごせるように気を付けないとですね。