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親子でやってみよう!やる気が出る!学力も上がる!『伸びる』片付け術

カテゴリー:生活&サポート

机上がすっきりした状態は、学習意欲を刺激します。そこで、収納カウンセラー・飯田久恵さんに、整理収納が苦手な人でも今日からできる「カンタン片づけ術」をうかがいました。

 収納カウンセラー 飯田久恵さん  『頭のよい子が育つ片づけ術』 
『頭のよい子が育つ片づけ術』△
学陽書房 1512 円(税込)

監修

収納カウンセラー 飯田久恵さん

子育てを経験した主婦の立場から収納の重要性を痛感し、キッチン設計の仕事を経て日本初の「収納カウンセラー」に。1990年より収納相談の会社、ゆとり工房を主宰。理論に基づく収納術には定評がある。テレビ出演や雑誌、新聞連載などでも活躍し著書も多数。海外で翻訳もされている本も多い。

http://www.yutori-cobo.co.jp/

その1. 飯田久恵式 一生使える「モノが片づく5つのステップ」

スッキリするとこんないいことも!

きれいに片づいていると、作業がスムーズに進みます。勉強道具も同じこと。机まわりが片づいていれば、頭の中もすっきりし、やる気も持続するのです。

きれいに片づいていると、作業がスムーズに進みます

  1. STEP 1 いる、いらないを考える

    片づけの第一歩は、いまあるモノが収まり切る量なのかどうかを考えること。「いつか使うかも」ととってあるものや「いつ使ったか」の記憶がないものを中心に、「本当に必要かどうか」を考えてみましょう。あせらずゆっくり進めましょう。

  2. STEP2 いらないものを捨てる

    STEP1で「必要ない」と判断したモノから捨てていきましょう。片づけ成功のコツは、知らず知らずのうちに増えてしまったモノを「減らす」ことなのです。

  3. STEP3 置き場所を決める

    モノを減らした後はいざ収納…ですが、ただしまうだけではではなく、使う場所から最も近置き場所を決めるい場所をモノの「指定席」に決めます。

  4. STEP4 入れ方を決める

    置き場所を決めたら、次は入れ方です。使用する回数が多いものほど、扉のない収納など、「少ない動作で出し入れできる」ラクな場所に、取り出しやすいように入れましょう。

  5. STEP5 快適収納を維持する

    一度きちんと片づけられたら、その状態をキープするために「出したらすぐ戻す」を習慣にします。そのためにも、使う場所から近い置き場所(STEP3)、出し入れしやすい入れ方(STEP4)が重要です。

  6. ★もしも片づかなくなったら… 最初に戻る

    日々過ごしていくうちにモノは増え、また散らかってしまうこともあるでしょう。そんなときは、STEP1に戻りましょう。「片づける前にモノを減らす」を意識すれば、面倒だった整理収納もスムーズに進みます。

勉強を始めやすい環境が学習意欲を刺激する

家がきれいに片づいていると、いいことがたくさんあります。まずひとつめは、部屋がすっきりしていると精神が安定するということ。ホテルや旅館の部屋に入ったとき、清々しさを感じるのがよい例で、これは大人も子どもも同じこと。ご家庭には生活道具が多くありますが、収納・片づけがうまくいけば、心地よい空間をつくることができます。
精神が安定すると、人の話をきちんと聞くことができ、集中力も育まれます。また、気持ちのよい空間には人が集まり、会話も増え、家族が仲良くなります。
ふたつめは、さまざまな作業へのやる気が出るということ。大人でも、机の上が散らかっていると仕事に取りかかる意欲が薄れます。子どもも同じで、きちんと片づき、すぐ勉強に取りかかれる環境は、成績向上につながるのです。
身のまわりのものを効率よく収める「片づける力」は、自己管理能力につながります。子どものうちから身につけておけば、将来に役立てることもできるのです。

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