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メイコミュクッキング:無理せずおいしい!楽ちんお弁当テクニック!

カテゴリー:生活&サポート

メイコミュクッキング

ダイスケナオミ

メイコミュクッキングは、MEIKO保護者のみなさんのお役に立てるレシピを、ナビゲーターのダイスケとナオミが料理研究家の先生に教えてもらうコーナーです。

お弁当を作る機会が多いMEIKO保護者の方からよく聞く、「短時間で作れるお弁当のバリエーションを増やしたい!」という声。楽ちんに作れてお子さんが飽きないお弁当づくりのテクニックを知りたいですよね。というわけで、料理研究家の伯母(うば)直美先生に、無理をすることなくお弁当のバリエーションを増やせるテクニックとレシピを聞いてきました。

今回のレシピ

お子さんに人気の簡単メニュー「ソーセージチーズ海苔巻き」

「ソーセージチーズ海苔巻き」

材料 2〜3人分

材料 2〜3人分
ソーセージ 3本
海苔
  • 1枚
スライスチーズ 3枚

作り方

  1. 1.レンジでソーセージを温める。
  2. 2.海苔の上にスライスチーズをのせる。
  3. 3.温まったソーセージを上にのせて巻いていく。
    (ソーセージの温かさでチーズがとろけ接着剤になります)

スライスチーズのフィルムを巻きす代わりに!
スライスチーズのフィルムを巻きす代わりに!

伯母 直美先生

料理研究家 伯母先生

火を使わずにレンジで加熱するだけで簡単にできる、お子さんが喜ぶひと品です。
わざわざお肉を焼かなくても、加工食品とチーズを組み合わせることでお子さんが大好きな味になりますよ。巻くときにスライスチーズのフィルムを巻きす代わりにすることで、道具いらずなのが嬉しいですね!

ワンランクアップのための裏ワザ

ソーセージの代わりに、にんじんやインゲン、アスパラなどのゆでた野菜を巻くとおいしく野菜がとれるメニューになります。お中元やお歳暮で余るハムなども有効活用できますよ。
巻く物は何でも良いので、色々な海苔巻きにチャレンジしてみてくださいね。

ナオミ
スライスチーズのフィルムを巻きす代わりにするなんて、素敵なアイデア!
ダイスケ
れ、子どもが大好きな味ですね!チーズとソーセージの組み合わせがたまらないです。
ナオミ
野菜を巻いて栄養バランスを考えたメニューにできるのも魅力ね。巻物にすることで、子どもたちもひとくちで食べてくれるはず。
ダイスケ
チーズはどんな食材にも合いますからね!
ナオミ
さっそくうちの子のお弁当にも使わせてもらっちゃおっと。

自家製の冷凍食品を作ろう!「ひじきの煮物」

「ひじきの煮物」

材料 2~3人分

材料 2〜3人分
ひじき(乾燥) 30g
A 人参 小1本
油揚げ 1枚
しいたけ 4枚
糸こんにゃく 1袋(200g程度)
B しょうゆ 大さじ2
砂糖 小さじ2
みりん 大さじ1
だし汁 200ml
ごま油 適量

作り方

  1. 1.ひじきは水で戻し、さっと水洗いして水分を切る。
  2. 2.A は3cmほどの千切りに、糸こんにゃくは3cmの長さに切る。
  3. 3.鍋でごま油を熱し、ひじきを入れ水分を飛ばすように炒めたら、【2】の材料を入れてさらに炒める。
  4. 4.B を入れたら、落とし蓋(クッキングシート)をし、水分がなくなるまで煮る。
    (大豆、れんこん、ゴボウ、ちくわなどを入れてもOK)

伯母 直美先生

料理研究家 伯母先生

ひじきはミネラルたっぷりの海藻。煮物にするときは野菜、きのこ、糸こんにゃくなど、食物繊維が多いものを入れると栄養バランス的にもとても良いですね。
和食ならではのヘルシーなレシピのひとつです。積極的に使っていきたいですね。

ワンランクアップのための裏ワザ

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完成したひじきの煮物は、冷凍して作り置きしておくと便利です。ひじきの煮物を作ったら、水気を切り、小分けにして冷凍しておきましょう。
このとき、紙製のカップを使うのがポイントです。レンジで解凍・再加熱でき(アルミホイルカップはレンジ加熱不可:発火の恐れがあります)、紙なので、食べ終わったあとは簡単に捨てられます。
お弁当づくりを楽にするためにも、冷凍したおかずを上手に使うのがおすすめですよ。

ナオミ
家庭で作った煮物で冷凍食品を作れば、安心安全よね!
ダイスケ
ひじきの煮物のように栄養バランスが良い物は、お子さんの健康を考える上でも助かりますよね。
ナオミ
これからはとにかく積極的に冷凍庫を活用していきたいわね。
ダイスケ
僕も毎日のおかずに応用してみます!

Coffee Break 伯母先生に聞く!冷凍おかずテクニック

伯母先生に聞く!冷凍おかずテクニック

伯母先生
今回は楽ちんにできておいしいお弁当のおかずとして「ソーセージチーズ海苔巻き」と「ひじきの煮物」を紹介しました。特に「ひじきの煮物」で紹介した冷凍テクニックは覚えておいて損はありませんよ。
ナオミ
はい、とっても勉強になりました! 他のおかずでも試すことができそうですね。
伯母先生
そうですね。例えば油揚げも切って冷凍できますし、かぼちゃの煮物も水分を飛ばせば冷凍しても水っぽくなりません。とにかく夕飯の副菜が残ったら冷凍して、どんどんお弁当のおかずに使っちゃいましょう。
そうそう、卵焼きも冷凍できるんですよ。
ダイスケ
卵焼きもですか!
伯母先生
保存袋に入れて、しっかりと空気を抜けばいいですよ。解凍するときはラップで包んでくださいね。一度に3本や4本作っておいて、切って冷凍しておきます。2〜3週間は大丈夫なので、活用してみてくださいね。
ナオミ
なるほど、勉強になります!
伯母先生
朝の短い時間で、いかに効率的にお弁当を作れるか、全国の保護者さんは色々悩んでいると思います。今回紹介したお弁当テクニックが役立ってくれると嬉しいです。
ダイスケナオミ:
ありがとうございました!

講師紹介

伯母 直美

■旬菜料理家 管理栄養士 エコ・クッキングナビゲーター
東京家政学院大学 卒業
エコール辻・東京 日本料理カレッジ卒業

■お野菜の収穫体験ができる料理教室「暮らしのRecipe」主宰。企業向けレシピ開発、「食の見分け方」講座、雑誌Webなどでも活躍中。

■著書『毎日おいしい旬菜うどん』(東京書店)

■ホームページ http://www.naomi-uba.com/

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