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教室長に聞きました!受験前のサポート、保護者は何ができる?

カテゴリー:勉強&進路
ナオミ
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受験シーズン到来!お子さんの進路が決まる重要な時期がやってきます。 いつもよりもナーバスになりがちな受験生のために、保護者ができることは何でしょう?すべきこと、すべきでないことは一体何?明光義塾小竹向原教室の林歩教室長に聞きました!
教室長に聞きました!受験前のサポート、保護者は何ができる?

その1. 受験シーズンスタート!まず確認することは?

受験生であるお子さんがのんびりしているように見えても、保護者のみなさんは干渉しすぎず、基本的には見守る姿勢で実務的なサポートに徹してあげてください。自己管理が苦手な子の場合でも声かけや情報提供などの手助けに留め、最終的な決断は本人に任せましょう。

教室長に聞きました!受験前のサポート、保護者は何ができる?

この時期に保護者ができるサポート

スケジュールの確認

志望校の受験日が重複していないかを確認。念のため、合格発表後に出願できる学校もこっそりリサーチしておきましょう。
本命で実力を出し切れるように受験する順番も考えておきます。本命の前に安全圏の学校を一つ受験しておくと自信をもって本命に臨めるはず!
お金まわりの管理も保護者ができる重要なサポートです。諸費用の納付期限をチェックし、入金は第一志望の合格発表後で間に合うのか、猶予はどれだけあるのかを考慮した上で出願するようにしてください。願書の締切は必着か消印有効かも要確認!


生活リズムを整える

集中力を保てるよう、日頃から睡眠時間をしっかり確保しましょう。就寝の時間は一定の時間に定めることが大切。できるだけ家族全員で夜更かしをやめ、生活リズムを整えていきましょう。
試験は朝から始まることが多いです。遅くともひと月ほど前から夜型生活はやめ、朝から実力を発揮できるリズムを作っていきましょう。


健康面のサポート

学校や塾など人が集まる場所ではマスクをする、帰宅後は手洗いとうがいを忘れないといった基本的な風邪予防のほか、インフルエンザの予防接種も忘れずに。
家族のうち誰かがウイルスに感染してしまうと家庭内で病気を伝染しあうことになってしまうので、家族全員で予防接種を受け、体調を整えましょう。


学習環境の整備

学習に関係ないものが視界に入る部屋では、学習内容を脳内で整理することが難しくなります。余計なものは片付ける、 勉強する場所とそうでない場所をしっかり分けるなど、メリハリのある環境を用意しましょう。
家庭内で理想的な環境を整えられない場合は、明光義塾の教室(自習室)もぜひ活用してください。


宿泊手配・アクセスの確認

受験会場が遠方にあり、ホテルの手配が必要な場合は2ヶ月以上前に予約を。試験規模が大きかったり、近くでイベントが開催されたりすると、会場近くのホテルが満室になってしまうことがあります。
ホテルから試験会場までのルートも早めに確認しておきましょう!

その2. まもなく本番!受験間際にできること

受験間際まで来たら、お子さんを信じるのみ。持ち物のチェックを早めにし、特別なことはせずいつもと同じように接してあげてください。

教室長に聞きました!受験前のサポート、保護者は何ができる?
持ち物チェック
  • 受験票
  • 腕時計
  • 学生証
  • 防寒具・雨具
  • 筆記用具
  • 弁当・水筒
  • ハンカチ、ティッシュ
  • 上履き・上履き入れ
  • カイロ
受験直前は自信をつける勉強を!

受験前の勉強については「教室長に聞きました! 受験シーズンを迎えた受験生へのアドバイスと2〜3月の過ごし方」の「その2. 受験直前は自信をつける勉強を!」をぜひ参考にしてください。
https://www.meiko-community.jp/report/study/students.html


余計な一言がプレッシャーに!? 受験生とのコミュニケーション

お子さんの模試の結果が悪くても、感情的になったり安易に「大丈夫」と言ったりしないようにしましょう。何かサポートをしたければ、結果を一緒に振り返ってみてはいかがでしょうか。細かく冷静に見ていくことで、問題点や成績アップのヒントが見えてくるかもしれません。

また、受験本番までは長い道のりです。その間、毎日勉強のことばかり考えていては息が詰まってしまいますので、保護者のみなさんは勉強以外の話題も提供し、お子さんの笑顔を引き出してあげてください。
頑張っているお子さんに説教はご法度。求められたら自分の受験経験を語るなど「大人のサポート」をお願いします。

その3. 来年、再来年の受験へ向けて

受験生以外のお子さんも、受験シーズンは特別な雰囲気の中で力を伸ばすことができるでしょう。気合いをいれて一年の総仕上げにかかれるよう、サポートしてあげてください。

教室長に聞きました!受験前のサポート、保護者は何ができる?

1年生・2年生の保護者におすすめのサポート

1年間の復習を勧める

1年の振り返りは春より冬にするのがおすすめです。
イベントの多い春はなにかとバタバタしているうえ、新学年の予習もしなければなりません。よって、復習にじっくり取り組むことができるのは冬のうち。過去に解けた問題であっても忘れていることがあるので、過去の定期テストを引っ張り出してみるのもいいでしょう。


科目のバランスに目を配る

苦手な単元は受験生になるまえに克服しておくこと。受験生以外はどうしても得意科目ばかり勉強してしまいがちです。科目のバランスに気をつけて学習するよう目を配ってあげてください。


受験意識の盛り上げ

受験生になる前から少しずつでも受験を意識すると行動が変わってくるはずです。お子さんには「今この時」が受験や将来に通じていることを伝えてあげてください。学校見学を勧めたり、今の学力に見合った学校名を挙げたりすることで、受験への意識を盛り上げていきましょう。


部活や習い事との両立のためのアドバイス

部活や習い事は最後までやり切ることが大切。ただ、それらを言い訳にして勉強をおろそかにしていないかは要注意です。先を知る大人として優先順位をつけることをアドバイスしてあげてください。

林教室長からのメッセージ

この機会に自分で決断することは、将来のための大切な経験となります。
とはいえ、お子さんにごとに適切な対応は異なります。迷ったときは教室にご相談ください。

林歩室長

PROFILE

小竹向原教室 教室長 林歩
座右の銘:本気の失敗には、価値がある(漫画:宇宙兄弟より)
尊敬する人:細田守

この記事へのコメント

6件のコメント - この記事の感想を募集しています!

プラチナのアイコン画像 笑里さん(東京都)
親も緊張してしまうと、倍、当人の子どもが緊張してしまうかもですね。ふと顔色を見たり、一緒に散歩したり、勉強以外の話しなどして、気持ちも身体もほぐせると良いですね。
プラチナのアイコン画像 ももうらさん(徳島県)
これからインフルエンザが流行りだすので、周りでならないようにうがい、手洗い、マスク、予防接種が必要ですね。
バランスのよい食事でサポートしていきたいですね。
プラチナのアイコン画像 むむさん(宮城県)
余計なひと言・・・つい言っちゃいそうです(>_<)
親はつかず離れず、なるべく自然体でいるのが一番いいんでしょうね~
プラチナのアイコン画像 ジェニーさん(大阪府)
ほんとに、困ってました!何をどうしても変わってやれないし、、頑張って❣️ばかりでも娘は辛そうで、、、放置も、自由すぎてワタシがイライラしちゃうしー。
10月くらいからずっとこんな調子で、、、メンタル負けそうでした!

健康面では、サポートできてる?かな、、最近太ったように思います(笑)
シルバーのアイコン画像 ありすさん(愛知県)
2年生なので、復習をやるように声がけをしてみようと思いました。

風邪やインフルエンザにかからないように体調面でサポートしていこうと思いました。
ブロンズのアイコン画像 ぇみちんさん(富山県)
でしゃばり過ぎず
見守る気持ちで
接していきたいと思いました