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自分らしさを仕事にする!明光ワクワクワーク♪:Vol.9 カリスマアパレル店員 岩﨑未季さん

カテゴリー:勉強&進路

明光ワクワクワーク

ナオミ

自分の好きなことを発見し、それを仕事にしている人って魅力的ですよね。自分らしさを仕事につなげる秘訣をぜひ知りたいという保護者の声も多いはず。そこで、子どもたちが憧れるあの仕事をしている「しごと人」にインタビューします。

将来のことを考え始めたお子さんや、それをサポートする保護者のみなさんが、働く人たちの声からヒントをもらえるコーナーです。

カリスマアパレル店員 岩﨑未季さん

今回、ダイスケとナオミがインタビューしたのは、小中学生に大人気のアパレルブランド「レピピアルマリオ」ソラド竹下通り店のカリスマ店員、岩﨑未季(いわさきみき)さん。
女の子が憧れる職業のひとつ、アパレル店員になるまでにどのように過ごしてきたのか、そして日々のお仕事の内容についてお話を聞いてきました。

アパレルショップ店員の仕事について

ナオミ
本日はよろしくお願いいたします。
岩﨑さん
こちらこそよろしくお願いいたします。
ダイスケ
最初に、岩﨑さんが働いているブランド「レピピアルマリオ」について教えいただけますか?
岩﨑さん
はい。私の働くショップのブランド「レピピアルマリオ」は、小中学生の間で大変人気のあるブランドです。私は日本だけでなく、海外からもたくさんのお客さんが訪れる、ソラド竹下通り店に勤務しています。
ナオミ
原宿の竹下通りといったら、ファッションの中心地として世界的にも有名ですものね。
岩﨑さん
はい、憧れを持って来てくれるお客様がとても多いので、それに応えられるような接客を心がけています。

岩﨑さん

ダイスケ
例えばどんなことでしょう?
岩﨑さん
小中学生くらいの年齢のお客様にとって、お店のお姉さんというのは憧れの存在だと思うんです。だから、自分も店員として憧れの人でありたいんです。コーディネートのアドバイスをしてあげるだけでなく、いま子どもたちの間で流行っていることで盛りあがったり、笑顔でお喋りして、とっても楽しい時間を過ごせたり。そういう人がいるということが、お客様にとって魅力的なお店なんだと思います。私に会いに来てくれるお客様もいらっしゃいますが、そういう時はこの仕事のやりがいを感じますね。
ナオミ
逆に、お仕事をするうえで大変なことはありますか?

レピピアルマリオ ソラド竹下通り店
レピピアルマリオ ソラド竹下通り店

岩﨑さん
年末年始のセールに向けての準備は、夜遅くまで作業をしたり、モデルさんが来店するイベントの時などは、たくさんのお客様に対応しなければいけませんので大変だったりします。でも、苦労というよりは、たくさん仕事があるぞ!という感じなので、私にとっては忙しいけど、やりがいのあることでもありますね。

お仕事を目指すにあたって

ダイスケ
岩﨑さんは小さい頃から洋服がお好きだったんですか?
岩﨑さん
そうですね。ファッションも好きでしたが、メイクやヘアカットにも興味がありました。「装う」ということに興味があったんでしょうね。
ナオミ
その原点はなんだったのでしょう?
岩﨑さん
装うということに興味を持った原体験といえば「よさこい祭り」ですね。
ダイスケ
高知県のお祭りですよね。
岩﨑さん
私は高知市の出身なんですけど、高知の人たちって「よさこい祭り」に、本当に全力で参加するんです(笑)。お祭りの期間中の4日間は、毎日美容室に行って髪の毛のセットやお化粧をしてもらうくらいで。
ナオミ
毎日ですか。大イベントですね!
岩﨑さん
そうなんです。そんな時、かっこいいヘアアレンジやお化粧で、いつもとは違う自分にしてくれる美容師さんは本当に憧れの存在でした。だから、その頃の夢は美容師だったんです。
ダイスケ
なるほど、美容師さんを目指していたんですね。「装う」ことに関わるという点では、今のお仕事とも似ているようですね。
岩﨑さん
私は小中高一貫の学校で、割とのびのび勉強をさせてもらったのですが、卒業に向けて美容師になるために専門学校に進学することを考えました。ただ、両親から大学に行った方がいいというアドバイスをもらい、大学を卒業する時にまだ美容師になりたかったら、なればいいと思い、大学への進学を決断しました。両親に「大学生活は時間があって楽しいぞ」と言われたことも大きいのですが。

岩﨑さん

ナオミ
ご両親のアドバイスが決め手になったんですね。岩﨑さんは東京の大学に進学されたんですか?
岩﨑さん
はい。両親の方針として「一度は都会に出す」みたいなものがあり、指定校推薦の枠もいただけたので、東京にある大学でマーケティングを学ぶことにしました。
ダイスケ
指定校推薦枠をもらえるということは、成績が優秀だったんですね。
岩﨑さん
優秀というほどではないですけど(笑)。ただ、基本的に学校の勉強は嫌いではなかったので、そこそこに成績は良かったと思います。化学なども好きだったので、わりとまんべんなく勉強していました。結果的には、指定校推薦をもらえるくらいの成績は残すことができました。
ナオミ
大学に進学してから、どのようなことを考えられて今のお仕事に就くことになったのですか?
岩﨑さん
就職活動を始めるにあたっては、やはり「装う」ことに携わる仕事に就きたいと思い、化粧品メーカーとアパレルにねらいを絞りました。ただ、就職活動を進めるにあたって、化粧品メーカーよりもアパレルの方が選考に残ることも多かったので、アパレルの方が向いているのかなと思い、今の会社に入社する運びとなりました。
ダイスケ
「よさこい祭」で感じた「装う」ことへの憧れが、お仕事に繋がっていったのですね。

子どもたち、そして保護者に伝えたいこと

ナオミ
岩﨑さんから、これから自分の将来の仕事を見つけていく子どもたちにメッセージをいただければと思います。
岩﨑さん
子どもたちにはいろいろなことにチャレンジして欲しいと思います。いろいろな経験をすることで、話題の幅が広がり、多くの人とコミュニケーションがとれるようになるからです。
私の勤務するレピピアルマリオは、小中学生がメインのブランドなので、お母さんと一緒に買い物に来る子が多く、子ども・お母さん両方とコミュニケーションをすることが必要ですが、いろいろな経験をしていると話もふくらみます。コミュニケーションがとれると、相手との関係性が良くなり、信頼していただけるようになるんです。

岩﨑さん

ナオミ
お客様とコミュニケーションをしっかりと取ることで、信頼関係を築いているんですね。
岩﨑さん
あとは、目標を口に出すことも大切だと思います。高校生時代にマーチングバンドをやっていた時、その時は夢みたいだった日本一になるという目標を、みんなで口に出すようにした結果、本当に部門で日本一になれました。口に出すことで、他人と共有できる目標になりますから。
ナオミ
素晴らしい経験ですね!そんな子どもたちを支える保護者のみなさんに向けてのメッセージもいただけますか?
岩﨑さん
家族の時間を大切にして欲しいなと思います。私、高校三年生まで門限が18時で、必ず家族でご飯を食べていたんです。短い時間ですけれど、家族が集まってご飯を食べることで、なんでも話しやすい雰囲気ができていました。
ダイスケ
食卓が家族のコミュニケーションの場だったんですね。
岩﨑さん
だから、勉強や進路について気軽に相談できる環境がありました。私の家族は今でも仲が良いですけれど、家族が今の私を育ててくれたと思っています。
ナオミ
本日は貴重なお話、ありがとうございました。

自分らしさを仕事にするキーワード:「経験を大切にする力」

ダイスケ
岩﨑さんは「よさこい祭」の時の美容室で感じた、「装う」ことの魅力をずっと追いかけてお仕事に繋げたんですね。
ナオミ
自分の経験で感じたことを大切にする姿勢も伝わってきましたね。また、その姿勢を育てた家族と家庭環境が素晴らしいと感じました。
ダイスケ
お話を聞いていると、親子のコミュニケーションを大切にされていましたよね。
ナオミ
保護者とお子さんの関係において、とても大事なテーマだとあらためて認識することができました。

PROFILE

岩﨑未季(いわさきみき)

岩﨑未季(いわさきみき)
レピピアルマリオ ソラド竹下通り店勤務

1990年高知県出身。高知高等学校、東洋大学経営学部マーケティング学科卒業後、株式会社アダストリアに入社。

レピピアルマリオ公式サイト
http://www.dot-st.com/repipiarmario/

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