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メイコミュクッキング:10分で作れるかんたんイタリアン!『フライパンで手軽にできる!本格派ピッツァ』

カテゴリー:生活&サポート

メイコミュクッキング

菜園料理家 藤田先生

ダイスケナオミ

メイコミュクッキングは、MEIKO保護者のみなさんのお役に立てるレシピを、ナビゲーターのダイスケとナオミが料理研究家の先生に教えてもらうコーナーです。

年末年始はみんなが集まる機会が多くなりますよね。今回は簡単に作れて、パーティー気分が盛りあがりそうな『本格派ピッツァ』のレシピを、菜園料理家の藤田承紀先生に聞いてきました。

フレッシュトマトのマルゲリータ

フレッシュトマトのマルゲリータ

材料 2〜3枚分

ピザ生地
ピザ生地 材料
強力粉 50g
薄力粉 50g
60g
ベーキングパウダー 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
1つまみ
具材
具材
ミニトマト 1/2パック(約80g)
モッツアレラチーズ 1/2個(約60g)
トマトソース(無塩) 大さじ3
ルッコラ 適量
オリーブオイル 適量
塩・こしょう 適量

作り方

  1. 1.【1】強力粉、【2】薄力粉、【3】ベーキングパウダー、【4】塩、【5】オリーブオイルの順番で、材料をボウルに入れ、最後に水を加えてフォークでよく混ぜる。

    材料をボウルに入れ、最後に水を加えてフォークでよく混ぜる

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

今回紹介するピザはとっても簡単。でも、生地の材料の配分だけは間違えないでくださいね。特に、水は少し多いだけでべちゃべちゃになってしまいますので、しっかりと分量を量ってから混ぜましょう。ちなみにベーキングパウダーと塩は、なくても大丈夫ですよ!

ナオミ
ナオミ:
こんなにシンプルな材料でピッツァの生地が作れるのね!これなら子どもたちと一緒に作れそう。
ダイスケ
ダイスケ:
きちんとはかりに載せて分量を量らないといけないんですね。失敗しないように気をつけなくちゃ。
  1. 2.ある程度まとまったら台に取りだす。手首のつけ根を使って薄く伸ばしながら、表面がつるりとするまでこねる。

     手首のつけ根を使って薄く伸ばす  表面がつるりとするまでこねる 

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

きれいにしたテーブルや、まな板の上でこねていきましょう。もし水分が多すぎて手にくっつく場合は、打ち粉をしましょう。打ち粉は出来れば強力粉を使ってください。また、生地が硬くてこねにくい場合は、手を濡らして水を加えるといいですよ。まとまってからだと水が入りにくいので、まとまりすぎる前に加えてください。しばらくこねて、表面がツルリとしたらOKです。

  1. 3.1枚分(約50g)を切り出して、めん棒を使ってできるだけ薄く、フライパンに入る直径20cmくらいの大きさに伸ばしていく。

     めん棒を使って伸ばしていく  めん棒を使って伸ばしていく  めん棒を使って伸ばしていく  めん棒を使って伸ばしていく  めん棒を使って伸ばしていく 
    親指と小指を広げた長さが約20cm

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

めん棒がなければ、サランラップの芯などでも伸ばせます。形を整えるよりも、均等な薄さにすることを意識してください。手の親指と小指を伸ばした時の長さが20cmくらいなので目安にしてくださいね。伸ばすときは45度ずつ回して伸ばしていくと、円に近い形に生地が広がります。薄くしすぎて穴が空かないよう注意してください。

ダイスケ
上手く生地を回転させられると、きれいな形になりますね!
ナオミ
でも大切なのは薄さだから、手でフチの形を整えたりしちゃダメよ。均等に火が通るようにするのが大切なことみたいね。
  1. 4.フライパンの上に生地を広げ、中弱火で加熱する。裏面に焼き色がつき、パリッとしたら火を止め、裏返す。

     中弱火で加熱する  パリッとしたら火を止め、裏返す 

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

火加減がポイントです。焦げすぎないように注意しましょう。表面がパリッとする様子をきちんと見ておいてください。強火だと焦げる部分や生焼けの部分ができてしまうので、全体の水分を飛ばすように、中弱火でじっくり焼いてください。

ナオミ
フライパンできれいに焼くために、生地を伸ばすときにちゃんと大きさを考えることが大切なのね!
ダイスケ
焦がさないように、きちんと見ておかなければいけませんね。
  1. 5.トマトソースをのせて全体に伸ばしてモッツアレラチーズを散らしたら、フタをして弱火で加熱する。チーズが溶けたらフタを取り、中火にして好みの硬さになるまで焼く。

     トマトソースをのせて全体に伸ばしす  フタをして弱火で加熱する 

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

チーズを溶かすために、フタをして弱火で加熱しましょう。チーズが溶ける加熱時間の目安は3分くらいです。蒸気がたまって生地が湿気を吸い込まないように、フタは少しだけ隙間をあけておくと良いですよ。その後、中火での加熱時間は、お好みで!パリパリになって、食感を楽しめるくらいがおすすめです!

  1. 6.へたを取り半分に切ったミニトマトと、ルッコラをのせ、塩・こしょうで調味して、オリーブオイルをかけたら、完成!

     先生の畑で収穫しておいたルッコラをのせます  塩・こしょうで調味して、オリーブオイルをかけたら、完成! 
    今回は、先生の畑で収穫しておいたルッコラをのせます

フレッシュトマトのマルゲリータ

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

これで完成です。フライパンだけでこんなに手軽に本格的なピッツァが楽しめますよ。
ちなみにこのルッコラ、僕の農園で育てたものです。新鮮な野菜を使うとよりおいしさが際立ちます。みなさんも、いろいろな野菜でフレッシュピザを楽しんでみてくださいね!

ナオミ
おいしい!パリパリの生地と、ジューシーなミニトマトのマッチングがばっちり!
ダイスケ
藤田さんの作ったルッコラも美味しいです!
ナオミ
シンプルな材料とフライパンだけで、こんなに本格的なピッツァが楽しめるなんて驚きです!
ダイスケ
これはお子さんも大喜びですね!

チーズとハチミツのピッツァ

チーズとハチミツのピッツァ

材料 2〜3枚分

クリームチーズ 30g
モッツアレラチーズ 1/2個(約60g)
生クリーム 大さじ1
ハチミツ 適量

作り方

  1. 1.マルゲリータの行程【4】までと同様に調理し、片面を焼いたら裏返して火を止める。モッツアレラチーズとクリームチーズを散らし、生クリームをまわしかける。フタをして弱火で加熱する。
  2. 2.チーズが溶けたらフタを取り、中火にして好みの硬さまで焼く。
  3. 3.皿に取り、好みでハチミツをかける。

藤田先生

菜園料理家 藤田先生

今回はもう一品、「チーズとハチミツのピッツァ」を紹介します。生地の作り方はフレッシュピザと同じです。ハチミツをかけると、おやつにも最適なメニューになりますよ。ピザ屋さんの広告などを参考に、他の具材でも楽しんでみてください。ただ、フライパンで作る場合は具材に火が通らないので、必要に応じて別で茹でたり焼いたりしてからのせてくださいね。
それではみなさん、素敵なピッツァで楽しい食卓を!

ダイスケ
好みに応じていろいろな食材をのせられるのがピッツァの魅力ですね!生ハムやソーセージなども子どもたちが好きそうです。
ナオミ
宅配やお店で頼むよりずっとお手頃だし、おうちで簡単にできる素敵なメニューね!
ダイスケ
藤田さん、素敵なレシピの紹介をありがとうございました!
ナオミ
私も家に帰ったら、さっそく子ども達に作ってあげます!みなさんもぜひ試してみてくださいね!

講師紹介

藤田 承紀

藤田 承紀(ふじた よしき)

菜園料理家。イタリア・トスカーナ地方のレストラン「IL PELLICANO」や、ローマの老舗「AL CEPPO」にて伝統的なイタリア料理を学ぶ。イタリア各所の町やワイナリーを巡り、料理、ワイン、建築などイタリア文化全般への造詣を深める。
帰国後は「食卓に笑顔を」をモットーに料理家として活動を開始。自然農法、有機農法による野菜作りにも取り組み、直売所やレストランに出荷している。
文化出版局より「野菜のチップス 果実のチップス」を出版。

■ホームページ http://fujitayoshiki.com/

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